地域おこし協力隊 月例ミーティング
『創業支援・農業・ブランド戦略・ジオパーク・鳥獣対策・地域づくり』それぞれ異なる活動分野の地域おこし協力隊ですが、毎月1度、定例会を行っています。この会では、7人が顔を合わせ、1か月の活動や最近の悩みについてざっくばらんに話し合う時間を設けています。
4月定例会の議題
- 各隊員の1か月の活動報告
- 3月に実施した活動報告会の課題と今後について
- 三町村(猪苗代町・磐梯町・北塩原村)意見交換会について
1か月の主な活動報告
- 中村隊員(創業支援・事業承継)
商工会と連携した「じゅんさい復活プロジェクト」を推進中
5月のカヌー事業開業に向け、HP・予約システム・PR動画の整備を進行中
- 小薮隊員(就農支援)
トマトの定植に向けたハウス整備(土壌・施肥・マルチ張り)
水稲の種まき・育苗管理
作付け準備(ユーカリ・芍薬)
- 野崎隊員(ブランド戦略)
広報誌の制作・SNSでの情報発信
「ふるさと納税」のメールマガジン対応
- 佐藤 昌典隊員(ジオパーク推進)
磐梯山ジオパークが再認定を受けた。更なるジオパークの推進に取り組み中
ジオガイドの体制整備・防災連携など地域ネットワーク構築
5月5日「おきにいりマルシェ」の出展準備
- 渡邉隊員(鳥獣対策)
鳥獣被害対策実施隊辞令交付式の準備
広報(鳥獣コラム)の作成・GPS調査
- 佐藤 蕗子隊員(地域づくり・集落支援)4月着任
村や地域を知るためフィールドワークを中心に活動中
- 原隊員(サイクルツーリズム推進) 欠席

活動報告会の課題と今後について
3月17日に実施した、「令和7年度活動報告会」の課題と今後の進め方について話し合いました。
課題として、“参加者の減少”と“形式的な報告”の2点が挙がりました。これに対し、「住民への周知や宣伝活動が不足していたのでは…」「協力隊の存在意義が認識されていないのでは…」などの意見がありました。また、「形式的な報告でなく、住民と交流することも必要では?」との意見もありました。
地域おこし協力隊の活動を地域に広げていくためには、住民の皆さまと顔の見える関係を築くことが何より大切であると考えています。住民の皆さまと協力隊をつなぐ場を目指して、今後の在り方を考えていきたいと思います。