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「旧ラビスパ裏磐梯」利活用に係る事業者の募集について
北塩原村は、「旧ラビスパ裏磐梯」の利活用に向けて、事業者を募集します。
同施設は、村民の健康増進と福祉の充実、観光振興等を目的に平成8年にオープンしました。
しかし、施設の老朽化や収支の悪化などにより、村による管理運営を断念することとしました。
そこで、民間事業者が持つ事業ノウハウや資金を活用し、新たな起業の促進や雇用の創出、移住定住の促進、自由な発想をもとに、地域振興や地域活性化に役立てる事業計画を公募型プロポーザル方式により幅広く募集し、優先交渉権者を選定いたします。
募集についての詳細は次のとおりです。
対象施設
| 名 称 | 健康増進施設 ラビスパ裏磐梯 |
| 住 所 | 福島県耶麻郡北塩原村大字大塩字桜峠8664-5 |
| 用 途 | 温水プール、温泉浴場 |
| 延床面積 | 5,405.29平方メートル ※敷地面積18,999.49平方メートル |
| 規 模 | 地上2階 地下1階 |
| 構 造 | 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) |
| 竣 工 | 平成8年(1996年)7月 |
| 源 泉 名 | 桜峠温泉 |
| 源泉湧出地 | 福島県耶麻郡北塩原村大字大塩字桜峠8664-2 |
| 泉 質 | ナトリウム-塩化物温泉 |
| 湧 出 量 | 90.0リットル/min(動力揚湯) |
| 泉 温 | 53.0℃ |
| P H 値 | 7.63 |
| 供 給 方 法 | 北塩原村所有源泉を給湯 |
施設の現状
(1)プールゾーントラス構造天井の老朽化
・プールゾーンの天井は薄肉鉄骨部材によるトラス鉄骨フレームの上下に膜を張った構造
・トラス鉄骨フレーム部材に多くの錆の進行が確認され、構造体力低下の可能性がある
・健全度調査の結果、鉄骨取替(組み直し)による改修が必要と判断された
(2)機械設備の劣化
・耐用年数を超えている設備が多い
・施設閉鎖からの期間経過や運転休止による機械設備の劣化
(3)電気設備の要修繕
・高圧受変電設備(キュービクル)の修繕が必要
・遮断機の更新が必要
・トランス高圧交流負荷開閉器の改修が必要
応募の条件
(1)利活用方法
・現状有姿での利活用提案とする
・利活用の対象範囲は、旧ラビスパ裏磐梯の建物および敷地(建物敷地、駐車場)すべてとする
・建物、工作物、設備等を契約事業者が自ら解体し、または増改築して利活用する提案も可能とする。ただし、解体の場合は、原則として敷地上に存在する一切の建物及び構造物(その他一切の動産を含む)を解体、撤去するものとする
(2)費用負担
・利活用事業の実施に向けて、本物件の敷地内に位置する建物、工作物、設備等及び敷地に関して必要となる改修、修繕、解体等は、すべて事業者の費用負担で行うこととする
・施設内に存在する物品や備品で、使用しない場合の撤去、廃棄は契約事業者の負担で行うこととする
・電気及び電話の引込が必要となる場合は、供給事業者と協議の上、契約事業者自らの責任と費用負担により行うものとする
・プロパンガスの使用については、ガス事業者と協議の上、契約事業者自らの責任と費用負担により行うものとする
・インターネット回線の接続を行う場合は、開栓事業者と協議の上、契約事業者自らの責任と費用負担により行うものとする
(3)契約
・建物については譲渡とし、土地(敷地)については賃貸借とする
・土地(敷地)の貸付料については、応募者が提案する希望貸付料とする。ただし、村で設定する最低貸付料を上回ることを条件とする
・引き渡し前に土地、敷地内の建物、設備、機器、建具、外構、物品等の修繕については、原則として村では一切対応しません。建物・設備等の状態については、現地見学により確認を願います
応募資格や公募のスケジュール等は、募集要項をご覧ください。
申込受付期間
令和8年1月19日(月曜日)から令和8年3月1日(日曜日)
申込方法
次の書類を、上記期間内に北塩原村役場総務企画課へ提出ください。
(1)利活用事業申出書(様式第1号) [Wordファイル/36KB]
(2)利活用事業企画提案書(任意様式)
(3)レイアウト計画図(任意様式)
(4)事業開始までのスケジュール(任意様式)
(5)収支計画書及び資金計画書(任意様式)
その他
・内覧を希望する場合は、施設内覧申込書(様式第2号) [Wordファイル/37KB]により、Faxまたは電子メールにて、北塩原村役場総務企画課へ申込ください。
・公募について質問がある場合は、質問書(様式第3号) [Wordファイル/36KB]により、Faxまたは電子メールにて、北塩原村役場総務企画課へ提出してください。質問の回答については、随時、村ホームページに掲載します。

