本文
食改さんと一緒に、楽しく昼食づくり!
8月8日、北塩原村食生活改善推進員会(通称「食改さん」)が主催し、「夏休みさくら小児童クラブ食育講座」が行われました。村保健センターと公民館も協力し、子どもたちに食の楽しさと大切さを伝える、温かい交流のひとときとなりました。
参加したのは、小学1年生から6年生までの約20名。まずは、お鍋でご飯を炊くところからスタートです。ガラス鍋を使って、中の様子が見えるように工夫されており、水が減り、お米がふっくらと炊き上がっていく様子に、子どもたちは目を輝かせていました。だんだんとご飯の香りが漂い始めると、「いい匂い〜!」と歓声も。
ご飯を蒸らしている間には、箱の中に入った野菜を手で触って当てる「何の野菜かな?」クイズも。みんな見事に正解し、楽しみながら食材にも親しんでいました。
炊きたてのご飯は、地元の山塩とのりで味見。「あつあつでおいしい!」と笑顔があふれました。
今回の献立は、防災食の要素も取り入れた内容です。ビニール袋に温めたパックご飯を入れ、海老や青のり、だし、ごま油を加えて混ぜたら、自由な形でおにぎりをにぎって完成!
そのほかにも、玉ねぎ・ツナ・大豆のマリネづくりでは、ざく切りした玉ねぎを「ブンブンチョッパー」でみじん切り。普段からお家でお手伝いをしている子も多く、手際よく調理していました。
デザートは、バナナとブルーベリーのスムージー。ミキサーで滑らかにしたあと、最後にサイダーを加えて泡立てると、「ふわふわでもこもこだ〜!」と大喜び。
自分たちで作ったご飯はやっぱり格別。たくさん食べて、おにぎりのおかわりをする子も続出でした。
楽しく作って、美味しく食べて、思い出に残る夏のひとときとなりました。これからも、食を通じて学びと楽しみが広がりますように。