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二十歳の私たちが描く未来図~男女共同参画の視点から~

更新日:2026年8月13日更新 印刷ページ表示

二十歳の私たちが描く10年後の姿

北塩原村では、すべての村民が性別にかかわりなく、その個性と能力を発揮し、誰もが自分らしく暮らせる村づくりを目指しています。
このたび、「(仮称)第2次北塩原村男女共同参画プラン」策定事業の一環として、二十歳という節目を迎えた皆さんを対象に、「10年後どんな自分になっていたいか」アンケートを実施したところ、7名の方から貴重なご回答をいただきました。

アンケート項目

  • 10年後、あなたはどこに住んでいると思いますか?
  • 10年後、あなたはどんな仕事・活動をしていると思いますか?
  • 10年後、あなたの隣には誰がいると思いますか?
  • 10年後の自分を象徴する「アイテム」を1つ挙げてください。
  • 10年後、叶えていたい夢や目標を教えてください。

回答から見えた「男女共同参画」の実現につながる4つのポイント

アンケートの回答結果からは、性別にとらわれず、自分らしく生きる「男女共同参画社会」の実現につながる4つのポイントが見えてきました。

1. ずっと自分らしく働く(キャリアと自己実現)

アンケートに回答した方全員が、10年後も何らかの仕事に就いている姿を想像していました。「子どもに関わる仕事」や「医療関係の仕事」など、具体的な働き方を思い描いています。「女性は家庭に入る」というかつての固定的な性別役割分担の意識はなく、社会で継続して働き、能力を発揮することが自然に根付いています。

2. 仕事も私生活も大切に(ワークライフバランス)

男性から「仕事、プライベートを充実させたい。余裕を持っていたい。」という声が挙がりました。「男性は仕事、女性は家庭」という枠組みから脱却し、男性自身がプライベートな時間や生活の質を大切にしたいと考えています。男女ともに仕事偏重にならず、生活との調和を求める姿勢が見られました。

3. 互いに支え合う(多様でフラットな人間関係)

10年後、自分の隣にいる人として「パートナー」や「家族」のほか、「大学時代に出会った友人」や「職場の仲間」など、家族以外のコミュニティを挙げる声が多く見られました。特定の役割に縛られた関係ではなく、家庭外にも自立したネットワークを持ち、互いに支え合うフラットな関係性が重視されていることが分かります。

4. 学び続ける意欲(精神的な自立と自己研鑽)

10年後の自分を象徴するアイテムとして、女性から「ペン(学び続ける自分でありたい)」や「顕微鏡(病気の早期発見に貢献したい)」など、自分の成長や専門性を象徴するアイテムが挙げられました。精神的な自立と自己研鑽を重んじる姿勢が顕著に表れています。

二十歳の皆さんの声を「物語」にしました

アンケートの回答結果から、オリジナルの物語を作成しました。

物語

二十歳の私たちが描く10年後の姿 [PDFファイル/15.68MB]

「男らしく」「女らしく」ではなく、「自分らしく」。
北塩原村は、皆さんの輝かしい未来を心から応援しています。

 

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