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国民健康保険制度について
更新日:2025年2月27日更新
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国民健康保険とは
- 病気やケガをしたときに安心して医療にかかれるように、加入者が保険税を出し合って、支え合う仕組みです。
- 国保の運営は、村が行っています。
- 1人1枚、資格確認書等(※)が交付されています。
※マイナ保険証をお持ちの方は「資格情報のお知らせ」、マイナ保険証をお持ちでない方は「資格確認書」を交付します。
なお、令和6年12月1日までに交付された被保険者証の有効期限は令和7年9月30日となっており、記載事項に変更がなければ、有効期限まで引き続きお使いいただけます。
国民健康保険に加入する人
国保には、職場の健康保険(健康保険組合や共済組合など)・後期高齢者医療制度に加入している人や、生活保護を受けている人を除くすべての人が加入します。
(例)国保に加入する人
- お店などを経営している自営業の人
- 農業や漁業などを営んでいる人
- パートやアルバイトなどをしていて、職場の健康保険などに加入していない人
- 退職して職場の健康保険をやめた人
- 3ヶ月を超えて日本に滞在するものと認められた外国籍の人(医療滞在ビザで入国した人などは除く)