新型コロナウイルス感染症に伴う保険料の徴収猶予・減免(後期高齢者医療保険)について

2021年7月9日

保険料の徴収猶予の特例

新型コロナウイルス感染症の感染やそのまん延防止のための措置の影響により、主たる生計維持者の事業等に係る収入に相当の減少がある世帯に属する被保険者の方は、最大1年間、保険料の徴収猶予を受けることができます。

対象者

 次の条件のいずれも満たす被保険者が対象となります。

ァ 新型コロナウイルス感染症の感染やそのまん延防止のための措置の影響により、令和3年2月以後の任意の期間において、主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入のいずれかが令和2年同期に比べて20%以上減少していること。

ィ 保険料を一時に納付することが困難であること。

 

対象となる保険料

 令和2年度分及び令和3年度分の保険料であって、令和3年2月1日から令和3年7月31日までの間に普通徴収の納期限(特別徴収の場合は特別徴収対象年金給付の支払日)が設定されている保険料です。また、徴収猶予の特例での徴収猶予期間に係る延滞金は、全額減免します。

 

必要書類

 ・徴収猶予申請書

 ・収入状況等申告書(徴収猶予用)

 ・添付書類(生計維持者の収入状況が確認できる給与明細等の書類)

 ・申請者の本人確認書類(運転免許証や保険証の写しなど)

 

申請期限

 保険料の納期限前までです。ただし、令和3年2月1日から令和3年5月31日までの間に普通徴収の納期限前(特別徴収の場合は特別徴収対象年金給付の支払日)が設定されている保険料の申請期限は、令和3年6月1日となります。

 

申請先

 税務課税務班 TEL:0241-23-3114

 

 

保険料の減免の特例

新型コロナウイルス感染症の感染やそのまん延防止のための措置の影響により、主たる生計維持者の事業等に係る収入に相当の減少がある世帯に属する被保険者の方は、保険料の減免を受けることができます。

対象者

 次の条件のいずれかを満たす被保険者が対象となります。

ァ 新型コロナウイルス感染症の感染により、主たる生計維持者が死亡し、又は重篤な傷病を負った世帯の方。

ィ 新型コロナウイルス感染症の感染やまん延防止のための措置の影響により、属する世帯の主たる生計維持者の収入減少が見込まれる世帯の方で、次の全てに該当する方。

・主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入で、収入の種類ごとに見た令和3年の収入のいずれかが、令和2年に比べて30%以上減少する見込みであること。

・主たる生計維持者の令和2年の所得の合計額が 1000万円以下であること。

・主たる生計維持者の収入減少が見込まれる種類の所得以外の令和2年の所得の合計額が400万円以下であること。

 

対象となる保険料

 令和2年度分及び令和3年度分の保険料であって、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間に普通徴収の納期限(特別徴収の場合は特別徴収対象年金給付の支払日)が設定されている保険料。

 

減免の内容

 対象者ァに該当する場合 保険料の全額を免除

 対象者ィに該当する場合 保険料の一部を減額

 【減免額の計算式】

保険料減免額=保険料額×世帯の主たる生計維持者の減少が見込まれる事業収入等に係る前年の所得額÷世帯の主たる生計維持者及び当該世帯に属する全ての被保険者につき算定した前年の合計所得金額×主たる生計維持者の減少することが見込まれる事業収入等に係る前年の所得額

 

必要書類

 ・減免申請書

 ・収入状況等申告書(減免用)

 ・添付書類(生計維持者の収入状況が確認できる給与明細等の書類)

 ・申請者の本人確認書類(運転免許証や保険証の写しなど)

 

申請期限

 令和4年3月31日

 

申請先

 税務課税務班 TEL:0241-23-3114