こどもの予防接種について

2017年1月23日

 B型肝炎、ヒブ、小児肺炎球菌、四種混合(破傷風、ジフテリア、百日せき、ポリオ)、BCG、二種混合(破傷風、ジフテリア)、麻しん風しん、日本脳炎などが予防接種法に基づく定期予防接種(B類疾病)として、乳幼児期に接種が必要な予防接種です。

  

定期予防接種の種類と受け方

 

○ B型肝炎


対象年齢                              

生後~1歳に至るまで(※)

ただし、平成28年4月1日以後に生まれた方に限る         

接種回数 3回
接種方法(標準的な接種時期)

27日以上の間隔をおいて2回接種。(生後2ヶ月~8ヶ月)

1回目の注射から139日の間隔をおいて1回接種                     


※母子感染予防のためい抗HBs免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンを受ける場合は、

   健康保険が適用されるため、定期予防接種の対象となりません。


○ヒブワクチン


対象年齢                   生後2ヶ月~5歳未満                                               
接種回数

初回接種時期によって異なります。

(1)【標準的な接種時期】

 初回接種時期 生後2ヶ月~7ヶ月未満

 初回3回 追加1回

(2)初回接種時期 生後7ヶ月~1歳未満】

 初回2回 追加1回

(3)初回接種時期 1歳~5歳未満

 1回

接種方法(標準的な接種時期)

※初回接種時期が生後2月~7月の場合

  上記以外の場合は、

  保健センターにお問い合わせください

初回:27日以上の間隔をおいて3回接種

追加:初回接種終了後、

     7ヶ月以上の間隔おいて1回接種

   (初回接種終了後、7ヶ月~13ヶ月までの間隔)                 


○小児肺炎球菌ワクチン

 

対象年齢                   生後2ヶ月~5歳未満                                               
接種回数

初回接種時期によって異なります。

(1)【標準的な接種時期】

 初回接種時期 生後2ヶ月~7ヶ月未満

 初回3回 追加1回

(2)初回接種時期 生後7ヶ月~1歳未満】

 初回2回 追加1回

(3)初回接種時期 1歳~2歳未満       2回

(4)初回接種時期 2歳~5歳未満       1回

接種方法(標準的な接種時期)

※初回接種時期が生後2月~7月の場合

  上記以外の場合は、

  保健センターにお問い合わせください

初回:27日以上の間隔をおいて3回接種

追加:初回接種終了後、60日以上の間隔おいて

    生後12月に至った日以降において1回接種                     

   (生後12月~15月未満)  


○四種混合(DPT-IPV)   ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ


対象年齢                                        生後3ヶ月~7歳半未満                                                       
接種回数 初回3回 追加1回

接種方法

(標準的な接種時期)

初回:20日以上の間隔をおいて3回接種(生後3ヶ月~生後1歳) 

追加:初回接種終了後、6ヶ月以上の間隔をおいて1回接種

   (初回接種終了後、12ヶ月~18ヶ月)

 

※既に3種混合ワクチン又はポリオワクチンを接種されている方は、上記のスケジュールと異なります。

  保健センターにご相談ください。 

 

○BCG

 

対象年齢(標準的な接種年齢) 生後3ヶ月~1歳未満(生後5ヶ月~8ヶ月)                              
接種回数                                        1回


○二種混合 


対象年齢(標準的な接種年齢)

小学6年生の1年間                                                            

接種回数                                       

1回



○麻しん・風しん(MR)


1期                 対象年齢                  1歳以上2歳未満                                                                
接種回数 1回
2期 対象年齢 小学校入学前の1年間
接種回数 1回

 

日本脳炎


1期                 対象年齢 3歳から7歳半未満
接種回数 初回2回、追加1回

接種方法

(標準的な接種時期) 

初回:6日以上の間隔をおいて2回接種(3~4歳未満)             

追加:初回接種終了後、6月以上の間隔をおいて1回接種         

(4歳から5歳未満)

2期 対象年齢 9歳以上13歳未満
接種回数 1回
標準的な接種年齢 9歳~10歳

 

※経過措置について

  平成17年から平成21年にかけて日本脳炎の予防接種の接種的勧奨の差し控えにより、

    予防接種を逃した下記に該当される方は接種が可能です。

  (1) 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方

     20歳未満まで接種可能です。

  (2) 平成19年4月2日~平成21年4月1日までの方

     生後6ヶ月~7歳半もしくは、9歳~13歳未満の期間で接種可能です。

   詳しくは保健センターにお問い合わせください。

 


接種費用


 無料で受けられます。

 ただし、対象年齢に該当しない(過ぎてしまった)場合は有料となります。

 麻しん風しん(MR)及び二種混合ワクチンは接種期間が短いため、ご注意ください。

 

接種日に持参するもの


 (1) 母子健康手帳

 (2) 予防接種予診票

   (紛失した場合は再発行いたしますので、保健センターへご連絡ください。)

 (3) 健康保険証

 

実施医療機関


 実施医療機関は、下記の定期予防接種実施医療機関一覧表とおりです。

 実施医療機関一覧(平成28年).pdf(261KBytes)


 村外に長期滞在している等により、実施医療機関で実施できない場合は、

 福島県内の契約医療機関で接種することができます。

 福島県内の受けられる医療機関は保健センターへお問い合わせください。

予防接種を受ける前の注意事項


○ 注意事項

 (1)  体調の良い時を選んで受けましょう。

 (2)  原則として、保護者が同伴ください。

    やむを得ない場合により、同伴出来ない場合も必ず接種者の健康状態の良く知っている方が

    付き添ってください。

 (3)  予防接種の必要性や副反応について、通知などをよく読んでから受けるようにしてください。

        保護者が同伴できない場合には付き添い方にも、通知などを読んでもらい、

        予防接種の必要性や副反応について、理解してもらうようにしてください。

 (4) 予防接種を受ける場合、前もって医療機関に電話をして予約をしてください。

 

○ 予防接種が受けられない方

 (1) 明らかに発熱している方(37.5℃以上)

 (2) 重い急性の病気にかかっていることが明らかな方

 (3) 接種しようとする予防接種の成分により、重症なアレルギー反応を起こしたことが明らかな方

 (4) 予防接種を受けようとする病気に既にかかったことがある方

 (5) その他、医師により不適当な状態と判断された方

 

○ 予防接種を行う際に注意を要する方

 下記の項目に該当する方は、前もって主治医に見てもらい、確認してから接種を行ってください。

 (1) 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気及び発育障害等の基礎疾患を有することが明らかな方

 (2) 前回の予防接種で2回以内発熱の見られた方、

        または全身性発疹等のアレルギーを起こしたことがある方

 (3) 過去に免疫の働きが悪い病気と診断されている方

 (4) 接種しようとする予防接種の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方

お問い合わせ

住民課
健康づくり班(保健センター)
電話:0241-28-3733
ファクシミリ:0241-28-3735